ここ最近の流れ。
玉集めが終わる→真田丸が最終回→花丸最終回→大包平発表→別の玉集めはじまる→早々に大典太さん来る。
や、やめ…色々ありすぎて反応しきれない…！
まずは里の結果から。
楽器は全員分には届かなかったけど、二曲分くらいは集まりました。
三味線が全然落ちてくれなくて、最後は玉が９６１５９、笛１８/琴１２/三味線７。
小烏丸さんは前の鍛刀で来てくれていたので、今回で二振り目になりました。動画の広告で楽器の加護を祈ってくれた方、ありがとうございます！動画投稿した時は三味線４だったから、加護あったと思います。
真田丸の最終回
ネタ探し日本史を学ぶ為という不純な理由で見始めた真田丸。でも結局、話も夢中で見ちゃって、最後にはロスになりました。この、どうあがいても大阪城が炎上する流れの無常感。結果は教科書とかで知ってるけど、どうしても「やめてくれー」って思っちゃうんだよね。
そして、そんな気持ちを抱えたまま観た花丸最終回
うわー！花丸終わっちゃったよー！
色々思うところはあるけれど、それぞれのプレイヤーの思う本丸に配慮した設定にしてくれてるなぁと思いました。とある、って何度も注意を呼び掛けてくれるし、審神者が姿を現さないのもそうだし、政府がどんな体制なのかも出さないようにしているし、その制限のなかで、元の主と今の主との絆を描くのには苦労されたんじゃないかなぁ。
あー、終わっちゃったなぁ…。
男士のこういう一面もあるかもしれないという参考の幅が広がって、余裕が出来ると、自分の思っていたのと同じ、もしくは、違う、違う場合は、何故、違うと思うのか、考察が深まる感じがしたので、満足でした。これをゲームに活かせるといいな。
そんでもって、息を吐かせぬ、大包平の発表。
来たか…！
その時、何人の審神者が獲物を狩る目になったかもしれません。
やっと来たよ！遅いよ！お前の（夕飯の）席ねーから！（御蔭でみっしりだよ！）頑張って玉集めよう。確定なら後は突っ走るだけだから心が楽です。鶯丸、もうちょっとだよ。うちの小判は溜まりに溜まって６５万です。
で、追い打ちに大典太さんドロップ。
ソハヤ（既に居る）は確定なのに、大典太（居ない）は稀にドロップ…。来ない覚悟もしておこう、と、思ってたら、来てくれました。これでうちの本丸に居ないのは亀甲の人だけになりました。（けど、まだ亀甲の人がいるステージは封印継続。一回クリアしたけど、本格始動はもうちょっと極が育ってから）
また後で、ゲーム制作の記録も載せます。
[1回]
何度やっても画質が残念で、part６は結局いつもより容量多めにして出力することに。これで多分大丈夫なはず…。他、難航した話は下の記事に。
怪談大会の話。
怪談大会のキャスティングは、最後の審神者の話のオチの為に選んだ部分も実はあったり。（獅子王は御手杵と同室、鶴丸は白い着物）ちなみに御手杵と山姥切を近侍にして怪談大会に連れていって、審神者の怪談をすると、ほんの少しだけど反応します。
鶴丸が気遣いで怪談を話さないようになるというのは、「海の底」という部分があるので。諸説ありますが、まあ、恐らくということで、鶴丸さんはその子とその子と同じ刀派には言いません。
動画でも言ってますが、今はとにかくプレゼントを追加していきます。
コメントで下さったアイデアも、花丸を見てやりたくなったのもあるから、
やるのがいっぱいある。うわー。
[3回]
花丸の鳴狐は、ゴマじゃなくて、刻んだワサビ派だったか。
・雨の時、洗濯物をとりこむ男士は毎回違うか？
鳴狐で固定です。晴れの日の鳴狐はこの時間散歩をしていて予定が空いているので。
ただし、近侍が鳴狐の場合、代理人として別の子が洗濯物を取り込んでくれます。
・男士との会話の中に実績やプレゼントのヒントがあるとかどうでしょう？
あるのはあるんですが、わかりやすさには疑問があるので、後でバランスをみつつ調節しようと思います。段階的には、プレゼントと実績を全て実装した後、はじめから一本通しでプレイして動作チェックと、わかりにくいところを確認、なので、凄く後の方になってしまいますが…。
・（夕食の手伝い時に）「無事に」？…時々なにかが起きる？
燭台切さんがいるので、失敗したり、爆発したりすることはないです。
偶に料理に対して不安な男士が、「え？料理するの？自分が？」みたいな反応をするので、
それに対して料理が終わった後の、安堵の意味での「無事に」。
なので、今日の夕飯が無くて宴会場がお通夜になるような可哀想な事にはなりません、大丈夫です。…メタな事を言うと、ランダムなイベントは、バグ取りが大変なので、で…できるだけ少なくしたい…。
・怪談なら小夜ちゃんの名前由来も怪談じみているんじゃなかったっけ？
小夜の名前由来の話は、異界の方でちょっとだけ関係してます。
歌い骸骨という復讐の話。
・ミントを…
行こう…ここもじき、ミントに沈む…
・博多 と くろのすけが買取バトル。
なるほど、確かにｗ
買取の値段は変わらないけど、特殊セリフを入れるのも楽しいかもしれません。
・素材提供したい。
マジで？・・・マジで？
いつ完成するかわからないですし、後々致命的な矛盾やバグが判明してイベント取りやめ、
せっかく、つくって貰った素材がお蔵入り、等、あるだろうと思うので、もし、そうなったら心苦しい…。でも、素材作りから解放されるかもしれないっていう、のは、荒野の一本道の道路で彷徨っている時に、「へい、坊主、乗ってきな」って山伏似のトラック運転手にサムズアップされているような気分になります。
・屍人
sirenは、良いぞ。
[2回]
part６の動画編集難航の話です。
part６の動画で何が難航してるかというと、文字送りのタイミング。
今回、青江の怪談大会が主で、文章が大量にあって、それを見せつつ、録画するんだけど、文字送りがはや過ぎて、何度も何度も撮り直し。
次の文が表示されると、自動的に、人差し指が、決定しちゃう。
メモにセリフをまとめてからゲームに埋め込んで、効果音とか音楽入れて、ウェイト入れたタイミングとか見る為に何度も何度も試行をすると、この文が表示されたら決定ボタンを押せと、癖がついてしまったらしく、気づくとやっちゃう。オソロシイ。
今までの動画でも、近侍のセリフとか、一瞬しか見えなかったところもあったと思うけど、上記と同じ理由です。（すみません、一時停止でみてください・・・）現在、何とか録画は出来たので、音声をつける作業中です。
ゲームの制作者がその実況すると、こういう現象が起こる（かもしれない）という話でした。
[2回]