拡充と新刀剣男士の鍛刀祭り!
ここで亀甲を見つけておきたいけど、なかなかボスまで行かないううー。
続きから本丸暮らしの小話です。
ゲームに仕込んである自分でも誰が気づくのか突っ込みながら作った小ネタとかの話です。なので全実績を解放した方向けの記事になってます。
ここで亀甲を見つけておきたいけど、なかなかボスまで行かないううー。
続きから本丸暮らしの小話です。
ゲームに仕込んである自分でも誰が気づくのか突っ込みながら作った小ネタとかの話です。なので全実績を解放した方向けの記事になってます。
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1.ゲームが始まった時、審神者の所持金がゼロな理由。
これは審神者の装備をみると判明するようになってます。
ゲームのプロローグ的な部分で、少なくともこの審神者は、
現本丸にいるだけの刀剣を集めた事になってるのに、
所持金がゼロなのは変だろうということで、急いでくっつけた設定です。
ゲームあるある「何故そのアイテムを持ち歩けるのか」っていう不思議と一緒に
力づくで解決させようとしています。…ある男士のプレゼントイベントでは、
車一台、所有したままイベント発生ポイントを探してウロウロしなきゃいけないので、
この設定は必須でした。原作の受け取り箱も馬が入るしダイジョウブダイジョウブ。
2.時間帯によって立ち絵の色味を変えて表示させて貰っています。
背景との違和感を無くす為に、表示させるコモンの所に区分を加えて
改造させてもらっています。
+夕方の時間帯の近侍の台詞は、夕日に関しての台詞だと、
まだ陽が出てる時と、沈んで暗くなった時では変わってたりしてます。
(同じ夕方の時間帯の台詞でも、辺りが夕焼けだと上の台詞に。
暗くなった後だと下の台詞になります。立ち絵もオレンジっぽいのと青っぽくなってます)
3.冬の景趣の時、雨は雪に変わる。
連続して天候に関連して。
雪の風景に雨を降らせたら違和感が強かったので、
冬の景趣の時の水曜の雨は雪になってます。
そして、必然的に雨の台詞に矛盾が生じたので、雪が降って来た台詞も必要になり、
雪が降って来た時は近侍は雪用の台詞で知らせてくれるようになってます。
こうして、自分で自分の首をしめていく。
4.岩融のプレゼントイベント
岩融のプレゼントは時間によって成長し、成長する事に台詞が変わってます。
ここ、すごく分かり辛いですが、葉っぱ→芽→鉢植えと、成長過程があります。
そして、それぞれの成長過程によって岩融と今剣が近侍だった場合、台詞があったりします。
回想で見れるようにして置こうと思います。
5.まだ見ぬ神様の実績
あの影の子の所に兼さんか堀川で行くと少し違った反応をします。
持ち主の縁のつもり。
6.鯰のぬいぐるみについて
鯰尾のプレゼントイベントに近侍を鳴狐か一期一振で行くと、イベント中は黙ってますが、
その後、その時の近侍で鯰のぬいぐるみを調べた時、反応が変わるようになってます。
7.台所のマップチップが夕方になると微妙に変わってます。
これが、
こう!
拡大!
…お分かりいただけただろうか。
鍋とまな板に包丁とほうれん草らしきものが出現してます。
まったく意味はありませんが増えてます。イベントの無駄遣い。
以上、小ネタの小話でした。
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作ってる人
HN:
備中の審神者(ノギ)
性別:
女性
自己紹介:
ニコニコ動画に「本丸暮らし」っていう刀剣乱舞二次創作ゲームの動画を投稿してる。備中の審神者だけだと、分かり難いので、個人名は「ノギ」でいきます。
P R
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