三条派の会話はどうしようかなぁ。三日月、石切丸(神社の)は実在、小狐丸は伝説的な存在、今剣と岩融は、極の手紙からすると…な存在、だとすると本丸が初対面になるのかな。某ゲームみたいに「座」があるのなら、刀は、実在、非実在でもお互いに認識はしてるのか。アニメではふんわりだったけど、そこんところどうなってるんだろう。
あと、同人ゲームのほうに、神社関係、神様の加護のある刀、幽霊、化け物を切った刀には、異界の魑魅魍魎に対してダメージを多く入れる事のできる霊力属性を付けてるんだけど、山姥切国広に悩むなぁ。本作長義の話を調べると、山姥を切ったのは国広の刀のほうという説もあるそうで。…なかなかこの辺の話も複雑。でも、ゲームの台詞は「霊力を期待されても困る」って言ってるから、原作ゲームでは切ってないほうの説をとってるのだろうし…。うーん、極が来たら、もっと情報がでるのかな。
ここ最近の流れ。
玉集めが終わる→真田丸が最終回→花丸最終回→大包平発表→別の玉集めはじまる→早々に大典太さん来る。
や、やめ…色々ありすぎて反応しきれない…!
まずは里の結果から。
楽器は全員分には届かなかったけど、二曲分くらいは集まりました。
三味線が全然落ちてくれなくて、最後は玉が96159、笛18/琴12/三味線7。
小烏丸さんは前の鍛刀で来てくれていたので、今回で二振り目になりました。動画の広告で楽器の加護を祈ってくれた方、ありがとうございます!動画投稿した時は三味線4だったから、加護あったと思います。
真田丸の最終回
ネタ探し日本史を学ぶ為という不純な理由で見始めた真田丸。でも結局、話も夢中で見ちゃって、最後にはロスになりました。この、どうあがいても大阪城が炎上する流れの無常感。結果は教科書とかで知ってるけど、どうしても「やめてくれー」って思っちゃうんだよね。
そして、そんな気持ちを抱えたまま観た花丸最終回
うわー!花丸終わっちゃったよー!
色々思うところはあるけれど、それぞれのプレイヤーの思う本丸に配慮した設定にしてくれてるなぁと思いました。とある、って何度も注意を呼び掛けてくれるし、審神者が姿を現さないのもそうだし、政府がどんな体制なのかも出さないようにしているし、その制限のなかで、元の主と今の主との絆を描くのには苦労されたんじゃないかなぁ。
あー、終わっちゃったなぁ…。
男士のこういう一面もあるかもしれないという参考の幅が広がって、余裕が出来ると、自分の思っていたのと同じ、もしくは、違う、違う場合は、何故、違うと思うのか、考察が深まる感じがしたので、満足でした。これをゲームに活かせるといいな。
そんでもって、息を吐かせぬ、大包平の発表。
来たか…!
その時、何人の審神者が獲物を狩る目になったかもしれません。
やっと来たよ!遅いよ!お前の(夕飯の)席ねーから!(御蔭でみっしりだよ!)頑張って玉集めよう。確定なら後は突っ走るだけだから心が楽です。鶯丸、もうちょっとだよ。うちの小判は溜まりに溜まって65万です。
で、追い打ちに大典太さんドロップ。
ソハヤ(既に居る)は確定なのに、大典太(居ない)は稀にドロップ…。来ない覚悟もしておこう、と、思ってたら、来てくれました。これでうちの本丸に居ないのは亀甲の人だけになりました。(けど、まだ亀甲の人がいるステージは封印継続。一回クリアしたけど、本格始動はもうちょっと極が育ってから)
また後で、ゲーム制作の記録も載せます。